17、うばい会えば足らぬ わけ合えばあまる

相田みつをさんの詩、「うばい合えば」です。

震災後、世界中の人々は日本人の行動の根幹である秩序・礼・義に感嘆しました。

相田みつをさんのこの詩は、そんな日本人の、いわば品格です。

本来日本人はこういう感情を誰もが兼ね備えていました。

眠っていた礼や義が、目覚めただけなのかもしれません。

震災という困難な状況が、気付かせてくれたのかもしれません。

当たり前の言葉ですが、奥は深いです。

日常生活でも、仕事の中でも、同じです。

欲をかかず、おごらない事です。

この詩を、忘れぬよう胸に刻みたいものです。