114、ひつじ年と年男。

 今日の伊勢崎市は、午後雪に見舞われました。

ようやくの初雪です。すぐ止んでしまいましたが、冬景色もまたよしです。

 

先週末は仕事で、長野・山梨を訪問させていただきました。

どこの土地でも、皆さん力強く生きている。敬服します。

浅間山も、八ケ岳も、富士山もシャキッとしている。

厚着をして、ぬくぬくしている人間とは、態度も違う。そんな佇まいです。

この日は、どこへ行っても富士山に見られてる気がして凛としました。

 

昨年末、冬至にゆず湯に入れませんでしたので、

遅ればせながら、先日、ゆず湯に浸かりました。

柚子の香りと、ぬるぬるの感じが、肌をコーテイングして滑らかにしてくれます。

心からほっこりです。温まります。

日本の伝統・歳時は素晴らしいですよね。

年が明けてから、新年会・挨拶回り・顔合わせで、ずっとバタバタしてましたので、

ようやくゆっくりとお風呂に浸かった感じです。

日曜日は地元の育成会の上毛かるた大会に招待を受け、

子供たちの真剣な目や、姿勢を目の当たりにし、向き合うことを教えられました。

月曜日も連休でしたので、ゆっくりと休もうと思っていましたが、

いつものように起きてしまいました。 早く起きると良い事もあるものです。

早起きは三文の徳でしょうか、冬の朝陽が長く部屋の中まで入り込み、

神棚を照らしていました。まさに神が現れる様に神々しい感じです。

思わず手を合わせました。

 

さて私は、3月の早生まれですが、今年はひつじ年。年男です。 もうすぐ49歳です。

そういう年回りなのでしょうか、今年は、いくつもの頼まれ事が多くて大変です。

どの役職や仕事でも、信頼していただける事、選んでいただける事は、

本当に有難いと感じています。

私に出来る事、お役立て出来る事は、しっかりとやろうと思っています。

頭と体をフル回転です。頑張りますよ。

但し、どうしてもお役に立てないことが出てきます。ご容赦ください。

 

 手元の既読の本、これから読む本が溜まってしまいましたので、

一気に9冊を御紹介しますね。

●『吉田松陰50の教え』 リベラル社

「説明は、いりませんね。長州藩の人間や礎を創った人物。いわば日本を創ったのは吉田松陰でしょう。入門書としては実に良い本です。大河ドラマ『花燃ゆ』みてますか」

●『名もなき山へ』 深田久弥 著 幻戯書房

「日本百名山の著者です。山の魅力が満載の随筆です。山旅は心の柔らかい場所をふれる感じがします。」

●『ご縁で生きる』 真木千明 著 小学館

「福徳神社の宮司さんです。最近聞かなくなりましたが、悪いことをさせない様に、昔の人は、『お天道さまが見てる』と言った物です。私はおばあちゃんによく聞かされました。悪いことはしない様にとの先人の教えです。自分がした事はほかの誰よりも、自分自身がよくわかっている。こんな魅力的なほんです。」

●『光に向かって123の心のタネ』 青森顕徹 著 1万年堂出版

「いつも壁にぶつかり悩んでいますが、悩みの種を和らいでくれる本です。自分が一番苦労していると思っている。他人の幸せばかりが目につき、腹がたつ。ホントは、一番のんびりしているのが私。みんなは、ギリギリ一杯努力しているのだ。これが事実と思えないなら、‘おかげさまで‘と感謝出来ず、‘ありがとうの言葉が出ない‘

●『平常心のコツ』 植西聴 著 自由国民社

「ずいぶん前に購入したのですが、最近は本屋さんの平台にならんでいました。基本的に短気でせっかちで心も乱れがちの私です。そういう方にはもってこいですよ。(笑)上手くいかないのは誰かのせいではありません。人のせいにはしない事です。この本は沢山の方の処方箋になると思います。お勧めです。」

●『あらもの図鑑』 松野弘 著 新潮社とんぼの本

「荒物屋の前を素通りできない私です。日本の職人さんの仕事、手仕事は素晴らしいです。武骨でシンプル、使い勝手最高。民藝・手仕事を愛してやまない私には大好きな本のジャンルです。」

●『夜の木の下で』 湯本香樹実 著 新潮社

「湯本香樹実といえば、夏の庭と思い浮かべる方も多いのでは。心の底の思い出が蘇る。さすがの著者です。戯曲の様な珠玉の短編集です。ハードカバーの帯にこう書かれています。もし恋というものが、相手の持っている時間と自分の時間を重ね合わせたいと願うものなら、あの時僕は、もう恋をしていたのだ。」

●『presents』 角田光代 著 双葉文庫

「人生で巡り合う場面をプレゼントシーンで切り取った12編の短編集です。大切な記憶がよみがえりました。生まれて初めての贈り物は名前です。」

●『家族の見える場所』 森浩美 著 双葉文庫

「家族だからこそ努力を重ね続けていく。またまた家族にスポットを当てる森浩美の短編集です。もうこのシリーズ第7弾です。前の時は、去年、大阪に行く新幹線のぞみの中で一気に読んだっけ。泣ける話が多いんだよね。」