118、大人な京都。

先週、京都を訪問しました。

久しぶりの京都です。

手前の滋賀や、通り越しての大阪はありますが、本当に久しぶりでした。

と言ってもスケジュールに追われ、京都市に宿泊と、

帰りに清水寺に立ち寄るくらいしかできません。(笑)

 

四条河原町のホテルに滞在し、MRに錦市場に出かけました。

四条通りから寺町通りに入り、まずは 錦天満宮でお参りです。

商売人の神社です。関西らしい活気に満ち溢れています。

長い錦市場を歩きましたが、時間が遅くて閉店し始めています。

ゆっくりと散策したかったです。

子供のころには味わえない、今だからわかる大人の京都です。

伝統工芸や洗練された和もの、神社仏閣でゆっくりと時をすごす。

まだまだ先の話ですね。

 

帰りは清水寺に立ち寄りました。

清水坂を登り、朱色の山門をくぐり、境内にはいります。

『清水の舞台』 修学旅行の学生でごった返しています。

こんなに舞台は高かったでしたっけ。記憶がありません。

こんなにも京都市内が見渡せましたっけ?

人間の記憶は曖昧です。 子供の目には大事なものは見えていません。

修学旅行生達の笑い声が絶えません。 何でも楽しいみたいです。 

回りは見えていません。 うらやましい限りです。

年を重ね、もの覚えも悪くなり、老眼も進み、白髪も増え、体は年を取りました。

但し、経験や判断の速さという武器を手に入れ、しばらくは頑張れるでしょう。

大人の京都を感じ取れる年になりました。

 

お土産には最近人気の『西尾の塩八ツ橋』と『千枚漬け』を買いました。

塩八ツ橋は甘さ控えめで、ニッキが苦手な私にも美味しくいただけます。

千枚漬は京都の冬の王道ですね。お土産にもいただきます。

しかし、気が付くと、あっという間に食べられてしまいました。