88、向き合うのは誰だ。

 週末から、五月晴れの快適な日々が続いている。

暖かいし、風も気持ちがいい。実に過ごしやすい。五月は心地よい。

 

そして、このところ、つくづく実感している。

向き合うことの難しさ。伝える事の難しさ。

毎回言ってる気がするが。(笑)

しかし、聞く耳の持たない人は沢山いるものだ。

面倒くさい事は先送り。知らぬふり。

丸投げ。人任せ。

分かっていない人ほど、ハイハイと返事をする。

あきれる。

あまりにも聞いてもらえないと、こちらが悪いのではと思ったりもする。

ま、この程度であきらめるべきか。

向き合う、大事にしている。まず、今目の前にある事ときちんと向き合う。

こつこつと経験を積めば、行いが結果となって表れる。

さて、きちんと人に物に、向き合えるのは誰だ。

 

さて手元の本をご紹介。

なんでもその道のエキスパートに尋ねるのが、一番です。

騙されたつもりで、一冊読んでみてはいかが。

〇『13歳のきみへ』 高濱正伸  実務教育出版

中学生生活に自信がつくヒント35がサブタイトルです。

中学時代の過ごし方が書かれていますが、大人としても生きていくヒントが満載です。

〇『いとしいたべもの』 森下典子 文春文庫

おいしい食べ物のエッセイ集です。

味の記憶はすごいですよね。食べた瞬間・香りをかいだ瞬間、スイッチが入ります

懐かしさが甦り、心が温まります。

〇歴史の百名山 武田櫂太郎 だいわ文庫

このての文庫は知的好奇心をくすぐります。

人物・場所のエピソード満載です。視点を変えると違った側面を見せてくれます。

歴史は語ります。

〇『続・一日一生』 酒井雄哉 朝日新書

故人ですが、比叡山住職時代に「生き仏」と称された僧侶です。

人生の真の意味を最後に語り尽くす指南書ともいえます。

今日を大事にしなかったら、明日はない。