73、立春の初雪、伊勢詣。

先日、中部・近畿地方を訪問させていただきました。

お客様におかれましては、お時間をいただき、またお心づかい、

ありがとうございました。

暦は立春ですが、伊勢崎は初雪です。

早朝に出発する時は、底冷えの寒さでしたが、雪は降っていません。

関東は午後から雪が降りました。

高速道路を関越から東名へと乗継ぎ、走ります。

久しぶりの第二東名ですが、相変わらず、ゆったりの道幅で走りやすいです。

トンネルも多いですが、気になりません。

静岡での商談が終わり、滋賀へ向かいます。

琵琶湖のほとりのビニールハウス群は圧巻です。

ハウス内もご厚意で視察させていただきました。

全国様々なハウス施設にお邪魔させていただいておりますが、

どこのビニールハウスも、工夫が施され、興味深いです。

いろんな知恵には感心します。

 

昨年同様に、エクステリア商材で伊勢を訪問しました。

草津ジャンクションから、結構な距離です。

 ようやく伊勢市でホテルにチェックインです。

早起きしたので体に応えます。年には勝てません。早々にダウンです。

 

早朝、雪が舞っています。

 

伊勢市にて打ち合わせを済ませ、昨年同様に

伊勢神宮内宮    http://www.isejingu.or.jp/     を参拝しました。

昨年は遷宮でしたので、混雑しておりましたが、今回は平日にもかかわらず、

昨年以上の人手に驚きました。

内宮の石段は、私の自宅の石積み工事でもお世話になりました

藤岡市の(株)ふじしげ  http://www.fujisige.co.jp/index.html  

さんが手掛けた石段です。 何かご縁を感じますね

おはらい町  http://www.ise-kanko.jp/oise/oharai.html   は相変わらずの人混みです。

赤福本店で、ぜんざいをいただきました。甘すぎずお餅も香ばしく、絶妙です。

そして初めての伊勢うどんです。昨年は残念ながらいただけなかったので、

楽しみでした。麺は太目で柔らかさには驚きました。

甘辛い少なめのつゆに絡ませていただく感じです。油そばみたみな絡める感じですね。

麺がやわらかいので、どうかなと思いましたが、意外にも、つゆとマッチし、

なかなかのお味です。日本の麺類は美味しい。色んなうどんがあるものです。

 

田原市に用事がありましたので、高速道路は使わず、

伊勢湾フェリー http://www.isewanferry.co.jp/index.php 

で鳥羽から伊良湖へ向かいます。

フェリーの船内は意外と広く、55分の船旅ですが快適です。

伊勢湾は穏やかで水面も輝き絶景です。

フェリーを降りると、田原市です。

噂にはきいておりましたが、メロン団地とキャベツ畑、日本有数の規模です。

メロンの食べ放題の看板。初めて見ました。(笑)

それにしても日本は広いです。知らない事が多いのには驚かされます。

見聞きほど、身になるものはありません。わからないということを認識する。

生きている感謝が抜け落ちない様に。

「さあ若者よ。旅にでよ」 叫びたくなります。

 

今回、2年連続で伊勢神宮に参拝することとなりました。

何かのご縁か、導きか、人生のタイミングなのか。

江戸時代、伊勢詣でがブームでした。時を経て再びのムーブメントです。

「お陰様」の精神が宿ります。

こちらから頭を下げる。こちらからあいさつをする。

こちらから手を合わせる。こちらから詫びる。こちらから声をかける。

まさにホスピタリティ・思いやりです。

 

71、底冷えの大阪

週末、大学時代の友人の結婚式に出席するため、大阪を訪れました。

大阪は縁がなく、全く地の利もありません。

梅田シティのウェスティンホテル大阪にて挙式が行われました。

しかし年を重ねると、どうして涙もろくなるのでしょう。

讃美歌312番のパイプオルガンの音色、聖歌隊の歌声、真っ直ぐに心に届きます。

S君よかったね。奥様おめでとうございます。

夜はホテルのバーで、大学の同級生と高いウイスキーを頂き、

芳醇な香りとのど越しに久しぶりにウイスキーも美味いなと感じました。

 

翌日、朝食をとっていると雪が舞い始めました。

早々に荷物をまとめます。キャリーバッグも10年以上の付き合いでしょうか。

東日本はほぼお邪魔したでしょうか。本当に大事な戦友です。

 

新大阪からのぞみに乗車です。京都・米原・関ヶ原と、

雪の影響で速度を落としての運行です。

社内のアナウンスは15分遅れです。

伊吹山は雪山です。 まさに銀世界、寒々です。

 

岐阜に入ると濃尾平野は雪も止み、名古屋も近くなると快晴です。

浜名湖の水面は輝き、富士市からの富士山は威風堂々、天高くそびえています。

 

帰りの、のぞみは2人掛けを一人で座れて、のんびりしています。

それにしてもアクセスが格段にいいよね。のぞみは。

新大阪を10:50発で本庄早稲田に14:32分着だものね。

日本を半分くらい走ってこの速さだもの。

 

 今回の旅のお供は3冊の単行本です。

〇 「家族往来」 森浩美 双葉文庫

〇 「ふるさと銀河線」 高田郁 双葉文庫

〇 「リーダーの英断」 日経ビジネス文庫

最近は好んでこの手の本が多いです。

生きにくい時代です。たくさんの痛み・苦しみ、そして喜びにあふれた中

幸せを信じての気持ちの持ち方・考え方、そして温かさ。

そんな押し付けがましくなく、寄り添う様な作品に惹かれます。

 

そしてお土産は、ザ大阪の蓬莱551の豚まんとシュウマイ、柿の葉すしです。

蓬莱の豚まんは説明なしの有名店。ジューシーで、納得のお味です。

柿の葉すしも味わい深いです。富山の鱒すしより、こっちの方が好きかも。

大阪は粉ものだけでなく、美味しいものが多いよね。

材料を無駄なく使い切る。「始末」の文化。朝ドラの「ごちそんさん」で覚えた。(笑)

しかし日本には美味しいものが沢山あるな。

よかった日本に生まれて。

 

関西弁の女の人ってイントネーションがかわいいね。

寒い大寒の入りでした。

 

66、天高く、秋。

暑い夏を台風が持ち去った。

一気に上空の空気が入れ替わり、天高く秋が来た。

ゲリラ豪雨、竜巻、大雨と、自然は厳しく、人間への代償は甚大だ。

日本は四季がなくなり、夏と冬だけの二季になる勢い。

 

秋晴れの中、息子の運動会に出席した。台風明けの秋晴れの一週間のせいか、

突き抜ける空の青さだ。

団に分かれての優勝争いを展開するので、盛り上げる。

うちの子も、力の限り声をあげ、応援していた。

きちんと物事に向き合う姿勢、気持ち。頭が下がる。

自分の中の引き出し。余計なものは捨てて、シンプルに。

 

地方の農産物直売所も、栗やら柿やらと 秋らしいラインナップ。

栗を買ってきて、茹でて食べる。無言。食べるのに集中。

残った栗は、渋皮煮へ変身。 

秋は楽しい。

 

60、梅雨の晴れ間に北陸へ。

今週後半、お客様へのご挨拶や営業・MRと東海・北陸に行って来ました。

訪問先のお客様におかれましては、大変お世話になりました。

静岡・滋賀・福井・石川・富山と梅雨の晴れ間の北陸路です。

葉物野菜のハウス栽培もたくさん見学させていただきました。

ありがとうございました。

 

福井ではヨーロッパ軒さんでソースかつ丼を食べました。

【ヨーロッパ軒HP】 http://homepage2.nifty.com/yo-roppaken/

新潟のたれかつ丼の味に似ています。

ソースかつ丼は我がふるさと「桐生」、「新潟たれかつ丼」長野駒ヶ根ソースかつ丼」

「会津ソースかつ丼」と各地方で食しましたが、いずれも甲乙捨てがたいです。

 

金沢も短い滞在でしたが、さすが加賀百万石の城下町です。

城下町 ですので落ち着いています。大人です。

私の好きな工芸クラフトの街です。

食文化は地域の強さを物語ります。

近江町市場は金沢市民の台所です。

観光客も多く訪れますが、店主とのやり取りの中で品物を買う地元の方も多いです。

近くにこんな市場が欲しいですね。うらやましい。

海鮮丼といきたいところですが、地下のチャンピオンカレーでランチです。

【チャンピオンカレーHP】  http://www.chancurry.com/index.html

 

Sサイズをいただきましたが、なかなかのボリュームでした。

 

お土産も、茶席の文化があり、和菓子店もハイレベルです。

伝統が生きずく、繊細な味がとり揃います。 

王道の3点を購入しました。

「中田屋 きんつばHP」 http://www.kintuba.co.jp/main.html

「村上 わり氷  HP」 http://shop.wagashi-murakami.com/shopbrand/008/O/

「俵屋 飴  HP」 http://www.ame-tawaraya.co.jp/

どれも繊細な味でおいしく、加賀の底力を見せつけられました。

食の強さは地域の強さ、痛感の金沢でした。

 

35、カレーうどんと晩秋の渓谷

今日は、うどんを食べに桐生市にいきました。

うどんの街桐生ですが、うどんの他にも、ソースかつ丼・アイスまんじゅう・

花ぱん・じゃがいも入り焼きそば・コロリンしゅうまいとB級グルメの宝庫です。

(これも少しずつ紹介します。)

私は桐生出身なので、これらの食べ物は身近にあり、当たり前でしたが、

年を重ねるにつけ、妙に懐かしくなり、時々とても食べたくなります。

本日はカレーうどんが評判の「川野屋本店あいおい店」に伺いました。

太めのモチっとした麺がたまりません。カレーも良く絡んで、これからのシーズン、

寒い季節に最強の食べ物です。

そして麺を味わい、最後にうどんの残り汁に、白いご飯を「ド―ン」と投入。

これが最高です。カレーライスより美味しいです。是非ご賞味あれ。

それと桐生名物ソースかつ丼も捨てがたいですね。

 お腹が膨れましたので、腹ごなしにみどり市の高津戸渓谷を散策しました。

紅葉も終盤戦です。落ち葉を踏む音、渓流を流れる川のせせらぎ、心地よいです。

4、麦秋

麦の穂が実り、黄金色に光る麦畑の収穫期を麦秋(ばくしゅう)と言います。

梅雨入り前、または梅雨の走りのこの時期、北関東の麦畑は黄金色に光ります。

麦の収穫の秋から名づけられた季節の美しい言葉です。

二毛作のこの地域は麦が終わると田植えが始まります。

この時期の麦畑は、まるで風の動きが見える様にたなびき、黄金色に光輝きます。

初夏の様な、この時期がたまらなく好きです。

この小麦の収穫ゆえに、群馬は粉物文化です。

うどんは昔から、冠婚葬祭には各家庭で振舞われていました。

僕も小さい頃は、うどんを足で踏んで腰を出した記憶があります。

おばあちゃんが、うどんをぶち、延べ棒で伸ばし、うどんを茹でている。

遠い子供の頃の懐かしい記憶です。

東京多摩地域、埼玉西部の武蔵野うどんや群馬のうどんは、

まさしく関東のうどんです。とても美味しいです。

近年、讃岐うどんのお店が増え、その美味しさも分かりますが、

何故か、関東のつゆの濃い、腰のあるうどんが好きなのです。

なので、たまに無性に山田うどんが食べたくなる時があります。(笑)