121、慌ただしい春。

今日は大荒れの天気だった。

午前中は暖かな春らしい日和。午後は一転、晴れたり、雲ったり、雨が吹き付けたり。

目まぐるしい天候だ。

ブログを書けない程、今日の天気の様なめまぐるしい一ヶ月だった。

卒業に入学、年度末の処理や知人の選挙のお手伝いと。 まあ忙しいこと。

春の訪れを告げる白い木蓮が咲いたなと思えば、

すぐにソメイヨシノが開花し、暖かさに連られて桜がすぐに満開。

満開したかと思うと、すぐに花冷えの寒い日と雨で桜は散ってしまった。

4月に入ると寒い日と雨が続いた。 4月なのに雪も降ったっけ。

でも花が散ると、新緑の季節が到来。

我が家の庭も彩り始めた。

選挙のお手伝いは長い日々だったが、勉強させていただいた。

当選おめでとうございます。

アウトラインを作り、詰めていく。 要求に沿い、的確に。

調整・指示・判断・タイミング・バランス。優先順位をつけ、物事を前に進める。

実に仕事と似ている。 

事務所の片づけで、鏡開きの際に使用したリボンがそっと椅子に置かれていた。

祭りの後の様だ。 寂しそうだ。

さあ、また次から次へ課題が山積。 さあひとつひとつ片づけていこう。

 

120、忘れない。

 東北を廻ってきました。お客様におかれましては、お世話になりました。

それにしても日本は広い。 同じ東北地方でも太平洋側の宮城県は雪もありませんが、

奥羽山脈を越えた日本海側の山形県では雪も多く残り、だいぶ気候が違います。

同じ山形県でも山形市内と置賜地域も雪の多さは全然違います。

知らない事はおおいものです。

今回は朝日町からから長井市への移動でホワイトアウトです。

地吹雪で視界が真っ白くなり、前が見えなくなります。 ひやひやの運転です。

 

以前、山形県の名物で、「鳥中華」 というお蕎麦屋さんのラーメンをご紹介しましたが、

同じくらい人気があるのが、「肉そば」です。

今回は、あさひ町の太郎亭さんというお蕎麦屋さんでいただきました。

肉そばと聞くと埼玉や群馬の肉うどんを連想し、豚肉かなというイメージでしたが、

この肉そば、お肉は鶏肉です。 鳥中華と同じですね。

しっかりしたお蕎麦と出汁の効いた御つゆ、鶏肉のいい味がでています。

付け合わせにリンゴが出ました。さすが、リンゴの国、朝日町。

しかし、山形は麺類王国です。実においしいです。蕎麦もラーメンも。

お店の裏には、まだまだ沢山の雪です。

 

精力的に山形県を廻って、夜は仙台市に宿泊しました。

久しぶりに夕食を兼ねて、一番町のおでんの老舗 『三吉』さんへ行きました。

以前はよく出かけましたが、数年ぶりでしょうか。

『おでん 三吉』   仙台市 仙台市青葉区一番町4丁目10-8

http://oden-sankichi.com/%e5%ba%97%e8%88%97%e6%83%85%e5%a0%b1/

相変わらず店内はごった返しています。ここのおでん。美味しいんです。具も出汁も。 

私はさんまのすり身が一番すきかも。大根・たまご・さつま揚げは鉄板です。

ロールキャベツもおいしいです。 

寒い夜には一番です。仙台に行く際は立ち寄ってはいかがでしょうか。

今回はお土産に、いまや仙台の新定番のお土産になりつつある

秋保温泉 『さいち』 さんのおはぎを買ってきました。

このおはぎ、秋保温泉の「さいち」さんという小さいスーパーさんのおはぎなのですが、

今や連日の大行列の盛況です。 

程よい甘さ、粒あんの美味しさ、絶妙なバランスのおいしさです。

日で5千個から1万個売れているのですからすごいです。

せっかくですので、秋保温泉の店舗でMRがてら購入してきました。

なんと第3駐車場まであり、店内のレジはフル稼働、どのレジも並んでいます。

おはぎの陳列台までたどり着くのに一苦労。ようやくゲットです。

こんな所まで買いに来させる原動力がわかる感じのおはぎです。

やはり商品の魅力はすごいとつくづく実感しました。

 

帰路は、名取市・岩沼とMRし、相馬へと抜けました。

仙台空港周辺や閖上の辺りは、震災後も訪れ、状況は把握していましたが、

今回、岩沼から相馬まで太平洋沿いに県道を南下してきましたが、

本当に跡形もなく、奪い去った状況に愕然としました。

長く・長く続く防波堤が津波の怖さを語っています。

 

山元町立中浜小学校の横を通りました。

小学校以外はありません。この小学校の屋上で90名にも及ぶ人々が

一夜を明かして、翌日自衛隊に救助されました。

現在は校舎が寂しく、ひとりぼっちの様にあるだけです。 寂しいですね。

この地域も深刻な被害だったと思うと胸が痛いです。

相馬の道の駅には中浜小学校の震災当時の様子が、展示されていました。

 

3月に常磐道が、全線開通になりましたので、相馬から常磐道で帰ります。

高速道路沿いには何か所も線量計が取り付けられています。

浪江町・双葉町・富岡とまだ線量は高めです。

特別な地域を走っているんだと実感する線量計です。

除染で増え続ける、行き場のない汚染土がシートを被り、あちこちで山積みです。

高速からでさえこれだけ見えるのですから、すごい量です。

問題は山積みです。 

個人でも出来ることから、少しづつです。

まず一度訪れて、現状を自分の目で確かめてみるといい。

故郷を奪われた人の気持ちを考えてみるといい。

 

119、春が来ました。

 まさに春模様。

行ったり来たりを繰り返し、少しずつ、季節が温くなる。三寒四温だ。

先週は、長野原町へお邪魔した際、思わぬ雪。日本海側も大荒れ。

標高が上がると氷点下6度、寒いし、雪道は滑るし、さあ大変。

草津白根も雪模様。

 

一変、寒さも抜けると翌日は19度。暖かな日和。

我が家のおかめ桜も一気に花開き、もうすぐ満開。

ソメイヨシノよりも早咲きの品種なので、半月ほど早く咲き始めます。

可憐な小さい花をつけます。 我が家の庭にも春がきました。

 

そして市民の森公園でも、毎年恒例の河津さくらが見ごろを迎えています。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

 先日、地元中学校の卒業式に参列させていただきました。

やはり中学生ともなると、顔を上げ、胸を張り、堂々としています。

毎年ですが、卒業生の歌声は心に響きます。 讃美歌を聞いているようです。

今日の式典の様に、真っ直ぐに前を向き、頭を下げずに。 

思いが叶う人生になるといい。 頑張れ。 頑張れ。 頑張れ。

 

118、大人な京都。

先週、京都を訪問しました。

久しぶりの京都です。

手前の滋賀や、通り越しての大阪はありますが、本当に久しぶりでした。

と言ってもスケジュールに追われ、京都市に宿泊と、

帰りに清水寺に立ち寄るくらいしかできません。(笑)

 

四条河原町のホテルに滞在し、MRに錦市場に出かけました。

四条通りから寺町通りに入り、まずは 錦天満宮でお参りです。

商売人の神社です。関西らしい活気に満ち溢れています。

長い錦市場を歩きましたが、時間が遅くて閉店し始めています。

ゆっくりと散策したかったです。

子供のころには味わえない、今だからわかる大人の京都です。

伝統工芸や洗練された和もの、神社仏閣でゆっくりと時をすごす。

まだまだ先の話ですね。

 

帰りは清水寺に立ち寄りました。

清水坂を登り、朱色の山門をくぐり、境内にはいります。

『清水の舞台』 修学旅行の学生でごった返しています。

こんなに舞台は高かったでしたっけ。記憶がありません。

こんなにも京都市内が見渡せましたっけ?

人間の記憶は曖昧です。 子供の目には大事なものは見えていません。

修学旅行生達の笑い声が絶えません。 何でも楽しいみたいです。 

回りは見えていません。 うらやましい限りです。

年を重ね、もの覚えも悪くなり、老眼も進み、白髪も増え、体は年を取りました。

但し、経験や判断の速さという武器を手に入れ、しばらくは頑張れるでしょう。

大人の京都を感じ取れる年になりました。

 

お土産には最近人気の『西尾の塩八ツ橋』と『千枚漬け』を買いました。

塩八ツ橋は甘さ控えめで、ニッキが苦手な私にも美味しくいただけます。

千枚漬は京都の冬の王道ですね。お土産にもいただきます。

しかし、気が付くと、あっという間に食べられてしまいました。

 

117、年度末と新たな責任。

 ここの所、ずっとバタバタしている。

年度末モードに突入し、現在お受けしている役職を降りたり、

新たな役職についたりしている。

責任という荷を一つ降ろすと、新たに一回り大きい責任がやってくる。

不思議なものだ。

今日が明日になっただけでなく、大晦日の年越しの様に、

そこに理由をつけて大事なものだと定義付けする。

たいして何もかわらないが、何か動機付けがないと自ら進んでやる人は少ない。

ポジションに就く事で責任感を持たせ、やる気を加速させる感じだ。

変化は成長への近道といったところかもしれない。

 

夜、自宅のソファでくつろいでいると、うちの犬が体を預けて寄りかかり、

私の足を枕にしてすやすや眠りに入った。

大型犬なので少々重いが、起きるまで寝かしてやろうと、

眠りにしばらく付き合った。 まるで子供の様だ。

子供と言えば、今年も卒業生たちに、卒業式典でどんな「はなむけの言葉」

を送ってやろうか。 言葉に添えて気持ちを贈りたい。いつも思う。

世間では、残念ながら、悲しい凶悪な犯罪がニュースを賑わす。

これだけ多くの犯罪がひしめく世の中。 回りへの思いやりがないのかな。

思いやり、気づきは優しさに他ならない。 

相手の事を一生懸命に思うこと。 これが優しさだと思う。

思いやりが連鎖し、また誰かの心の中で、

またやさしさが芽生えればいいなと、いつも思う。

この頃本当によく聞く。 『やってやってる感。』

「来てやってる」 「してやってる」 

人の役に立つ事が私の喜び・幸せだと捉えられないのか。 

見えないものほど、大切なものはない。 

 

日本海側に寒波襲来と、今年は事あるごとに耳にする。

しかし陽は伸びて、木々のつぼみも大きく芽吹きだした。 さあ、 春よ来い。

 

116、風花(かざはな)

 年が明けて、ロウバイが咲き乱れたかと思うと、

2月の声がもうすぐ聞こえる時期に、梅がほころび始めた。

 

梅が薫る温かさも、もうすぐだが、

季節は行ったり来たりで日本海側は大荒れだ。

今日は新潟から谷川連邦を越えて、赤城山も越え、伊勢崎でも風花がまった。

風花が舞う日は晴天だが、風が強く、山は荒れている。

風花(かざはな)は、晴天時にが風に舞うようにちらちらと降ること。あるいは山などに降り積もった雪が風によって飛ばされ、小雪がちらつく現象のこと。からっ風で有名なわが群馬県ではよく見られる。

この寒さは空気中の塵を飛ばし、クリアな空気を形成する。

すると透明感のある空気は景色をきれいにする。

まさにこの時期の夜明けと夕焼けのグラデーションは息をのむ。

しかし1月は、良い話が聞こえなかった。どの業種もよくない。

地方創生など程遠い話。おとぎ話を聞かされるより、

一つでもコマを前に進め、きちんとくさびを打つ。

くさびを打ってから前に進む。確実に前に。

ナポレオンは、 リーダーとは『希望を配る人』の事である と言ってていたが、

希望に生きる人を、待望しているのかもしれない。

変える。変えられる。変化こそ進歩へのすべてだ。

 

115、震災から20年、あの時。

阪神淡路大震災から20年が経過した。

1995年1月17日午前5時46分。

6434人の方が犠牲になられた未曾有の大震災。

あれから20年、昨日の神戸市での追悼式には、14000人が参列して、

犠牲者の冥福を祈り、未来への力強さを後世に誓っていた。

人は天災の前では非力だ。

しかし日本人の困難に立ち向かう意思ほど強いものはない。

この意志の強さが、復興のスピードを加速する。

神戸市も、建物は驚くほどのスピードで再興しているが、

多くの方々が、市内には住めなくなり、郊外に移住した。

古くから商売を営んでいても、家賃や維持にお金がかかりすぎては、商売が出来ない。

長田区などは、確かに建物は新しくなったが、本当にそれが幸せと感じているのか。

元の木造やバラックで、肩寄せ暮らしていた生活を望んでいたのではないかと。

天災・地震は全てを奪う。

生まれた場所が人のサンクチュアリ(聖地)とすれば、

これを奪われることほど、悲痛な事はない。 

形のないもの・見えないものは、大事なものが多い。

少しでも役に立ちたい。手助けをしたいと、人は望むが、

人は十人十色、それぞれが求めているものが違う。

東日本大震災もそうだが、非力なりに何ができるのかよく耳を傾けたい。

式典のニュースを見ながら考えていた。

 

この年は激動の年だった。

阪神淡路大震災・オーム真理教の地下鉄サリン事件。 異常だ。

その震災前年の94年は、まだバブル経済まっだだ中で、日本中が浮かれていた。

まさにバブリー。仕事で海外へも行ったっけ。

出張先のアメリカでは、サッカーワールドカップアメリカ大会の

開催中だったと記憶している。ロス、サンフランシスコ、フエニックスの空港でも、

サッカーワールドカップ一色だった。

震災翌年の96年に結婚したから来年は結婚20周年だ。

だから震災前後は自分にとってもエポックメイキングな年だった。

 

さて昨日は仕事で秩父に伺いました。

木曜日の雪、伊勢崎はすぐに止みましたが、秩父は少し積もったようです。

伊勢崎から1時間ちょっとで秩父までいけますが、

やはり秩父連山に囲まれた盆地の街。寒いです。

路肩は、あちこちで除雪がしてあります。 武甲山も冬景色です。

 

ランチに珍達そば横瀬店でラーメンをいただきました。

珍達そば、地元では長年愛されているソウルフードです。

店内には創業からの写真が飾ってありました。

珍達そば・横瀬店

〒368-0072 秩父郡横瀬町大字横瀬5291

浅めの中華どんぶりに、醤油ベースのラーメンです。

細麺の麺とスープの愛称がいいです。ネギと豚肉が食欲をそそります。

ラー油や御酢を掛けて食べてるかたもいました。

やはり寒いこの時期、ラーメンは美味しいですね。

 

114、ひつじ年と年男。

 今日の伊勢崎市は、午後雪に見舞われました。

ようやくの初雪です。すぐ止んでしまいましたが、冬景色もまたよしです。

 

先週末は仕事で、長野・山梨を訪問させていただきました。

どこの土地でも、皆さん力強く生きている。敬服します。

浅間山も、八ケ岳も、富士山もシャキッとしている。

厚着をして、ぬくぬくしている人間とは、態度も違う。そんな佇まいです。

この日は、どこへ行っても富士山に見られてる気がして凛としました。

 

昨年末、冬至にゆず湯に入れませんでしたので、

遅ればせながら、先日、ゆず湯に浸かりました。

柚子の香りと、ぬるぬるの感じが、肌をコーテイングして滑らかにしてくれます。

心からほっこりです。温まります。

日本の伝統・歳時は素晴らしいですよね。

年が明けてから、新年会・挨拶回り・顔合わせで、ずっとバタバタしてましたので、

ようやくゆっくりとお風呂に浸かった感じです。

日曜日は地元の育成会の上毛かるた大会に招待を受け、

子供たちの真剣な目や、姿勢を目の当たりにし、向き合うことを教えられました。

月曜日も連休でしたので、ゆっくりと休もうと思っていましたが、

いつものように起きてしまいました。 早く起きると良い事もあるものです。

早起きは三文の徳でしょうか、冬の朝陽が長く部屋の中まで入り込み、

神棚を照らしていました。まさに神が現れる様に神々しい感じです。

思わず手を合わせました。

 

さて私は、3月の早生まれですが、今年はひつじ年。年男です。 もうすぐ49歳です。

そういう年回りなのでしょうか、今年は、いくつもの頼まれ事が多くて大変です。

どの役職や仕事でも、信頼していただける事、選んでいただける事は、

本当に有難いと感じています。

私に出来る事、お役立て出来る事は、しっかりとやろうと思っています。

頭と体をフル回転です。頑張りますよ。

但し、どうしてもお役に立てないことが出てきます。ご容赦ください。

 

 手元の既読の本、これから読む本が溜まってしまいましたので、

一気に9冊を御紹介しますね。

●『吉田松陰50の教え』 リベラル社

「説明は、いりませんね。長州藩の人間や礎を創った人物。いわば日本を創ったのは吉田松陰でしょう。入門書としては実に良い本です。大河ドラマ『花燃ゆ』みてますか」

●『名もなき山へ』 深田久弥 著 幻戯書房

「日本百名山の著者です。山の魅力が満載の随筆です。山旅は心の柔らかい場所をふれる感じがします。」

●『ご縁で生きる』 真木千明 著 小学館

「福徳神社の宮司さんです。最近聞かなくなりましたが、悪いことをさせない様に、昔の人は、『お天道さまが見てる』と言った物です。私はおばあちゃんによく聞かされました。悪いことはしない様にとの先人の教えです。自分がした事はほかの誰よりも、自分自身がよくわかっている。こんな魅力的なほんです。」

●『光に向かって123の心のタネ』 青森顕徹 著 1万年堂出版

「いつも壁にぶつかり悩んでいますが、悩みの種を和らいでくれる本です。自分が一番苦労していると思っている。他人の幸せばかりが目につき、腹がたつ。ホントは、一番のんびりしているのが私。みんなは、ギリギリ一杯努力しているのだ。これが事実と思えないなら、‘おかげさまで‘と感謝出来ず、‘ありがとうの言葉が出ない‘

●『平常心のコツ』 植西聴 著 自由国民社

「ずいぶん前に購入したのですが、最近は本屋さんの平台にならんでいました。基本的に短気でせっかちで心も乱れがちの私です。そういう方にはもってこいですよ。(笑)上手くいかないのは誰かのせいではありません。人のせいにはしない事です。この本は沢山の方の処方箋になると思います。お勧めです。」

●『あらもの図鑑』 松野弘 著 新潮社とんぼの本

「荒物屋の前を素通りできない私です。日本の職人さんの仕事、手仕事は素晴らしいです。武骨でシンプル、使い勝手最高。民藝・手仕事を愛してやまない私には大好きな本のジャンルです。」

●『夜の木の下で』 湯本香樹実 著 新潮社

「湯本香樹実といえば、夏の庭と思い浮かべる方も多いのでは。心の底の思い出が蘇る。さすがの著者です。戯曲の様な珠玉の短編集です。ハードカバーの帯にこう書かれています。もし恋というものが、相手の持っている時間と自分の時間を重ね合わせたいと願うものなら、あの時僕は、もう恋をしていたのだ。」

●『presents』 角田光代 著 双葉文庫

「人生で巡り合う場面をプレゼントシーンで切り取った12編の短編集です。大切な記憶がよみがえりました。生まれて初めての贈り物は名前です。」

●『家族の見える場所』 森浩美 著 双葉文庫

「家族だからこそ努力を重ね続けていく。またまた家族にスポットを当てる森浩美の短編集です。もうこのシリーズ第7弾です。前の時は、去年、大阪に行く新幹線のぞみの中で一気に読んだっけ。泣ける話が多いんだよね。」

 

113、新春を迎えて思うこと。

 新春を迎えました。

お客様におかれましては、新年を迎え、益々ご盛栄のことと思います。

私共、昨年と変わらぬご愛顧をいただけます様、努力させていただきます。

本年度も宜しくお願い申し上げます。

 

年明け早春の富士山です。

昨日、友人から送られてきましたメールの富士山があまりに綺麗でしたので、

アップさせていただきました。早春にふさわしい神々しい富士のお山です。

凛とした気配と冬の張りつめた空気感がいいですね。

さて本年も、元日は恒例の初詣。

初詣は商売の神様、伊勢崎市東の『小泉稲荷神社』です。

1年の計を祈願させていただきました。

しかし寒いです。赤城おろしが冷たく体にあたります。

ここ数年、ポカポカの陽気はなく、身震いする寒さです。

 

さて少し時間が空いたので、溜まっていたテレビ番組をチェック。

BS朝日で毎週水曜日の深夜に放映している

「恋するドライブ」  ~渡辺真理さんがナビゲーターのトーク番組。~

ゲストにシンガーソングライターの大貫妙子さんを迎えての回だった。

大貫さんがおっしゃったワードに今年の方向性が見え隠れしていた。

大貫さんの価値観から放たれる言葉をもとに、少し考えさせられました。

 

1、先人や先輩から、学ぶことが多い。

物事に対する姿勢。仕事の仕方。物の作り方。

経験に勝るものはないと思います。やはりきちんと誠実に向き会う姿勢が大切なのか。

 

2、水・空気・食糧、これを汚すのはタブー。

利権や既得権益がそんなに大事ですか。

現在がよければ、それでいいのか。 何も考えていない。

もっと未来を考えるべき。

大人としての使命は、未来に希望の持てる社会を築く事と思います。

夢のない未来はかわいそうです。

 

3、人として大事なこと。

人って人の事をよく見てる。集中して物事に向き合っていれば必ず誰かが見てる。

偉そうに人としてどうかなんて語るには、若輩者にはおこがましいですが、

真面目に取り組めば必ずチャンスはやってくると信じています。

こつこつと努力の積み重ねですよね。

 

 しかし1年1年早いです。 正月休みも、あっという間に終わりました。

時間を大切にしないと運が逃げていきます。気を付けないと。

運を、自ら動いて迎えに行く事を、運が動く事から、『運動』と言うそうです。

自ら能動的に動かないと、停まっていては運が来ません。

 今年も色々な出来事があると思いますが、一生懸命向き合っていきたいと思ってます。

皆様にとりまして、良い1年となりますように。

 

112、年の瀬を迎えて。

 もうすぐ年が暮れ、新年を迎えます。

お客様におかれましては、本年度も当社をご愛顧いただき、ありがとうございます。

この場を借りて、厚く感謝申し上げます。

新年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、慌ただしく年の瀬を終えました。

今年も感謝・感謝の一年でした。

いつも思います。 礼儀の基本は、相手の立場に立つ。 思いやりです。気遣いです。

相手の思いに気をつかえるか。 本当にこれでいいのか。 気がついたらすぐやる事。

仕事でもそうです。 最後は人対人です。 

感謝を忘れず、相手の立場で思いやれるか。 これしかありません。

正直に、人に、物に、向き合い取り組みたいと思います。

 

ようやく正月休みに入り、昨日は玉原へスキーに出かけました。

長女は、友達と幾度かスノボをしているので、だいぶスノボが上手くなってます。

小学生の男の子二人は、ようやくリフトに乗れ、ボーゲン程度のレベルですが、

滑れる様になり、スキーの楽しさが分かってきたようです。

子供とリフトに乗っていると、太陽がまぶしく降り注ぎ、雪に影を描いています。

 

もうすぐ49歳です。スキーを始めて30年。

20台後半は空前のスキーブームでした。

1シーズンで30回は通っていたでしょうか。あちこちのスキー場へと車を走らせました。

昔はスキー人口が多く、早朝スキーやナイターにも出かけました。

懐かしい思い出です。

当時の私には、息子と同じリフトに乗り、会話している映像は想像も出来ません。

本当に1年1年、時の経過は早いとつくづく感じます。

来年も、大事に大事に、正直に過ごしていきたいと考えています。

どうぞ宜しくお願いします。